腰痛相談室です!
突然襲ってくる激しい腰痛の応急処置
腰痛持ちさんのための情報サイト「腰痛相談室」です。「腰痛が襲ってきたらどうしたらいいの?」「腰痛と併発して起こってしまう症状は?」などなど、腰痛に負けないための知識がいっぱいです。
さて、「腰痛相談室」1ページ目は、「突然襲ってくる激しい腰痛の応急処置」についてお話します。突然襲ってきた激しい痛みの処置を間違えてしまうと、後遺症を残す危険性が高いので、あわてず焦らず、以下のような応急措置をしてください。- 家の中で激しい痛みに襲われたら…
ぎっくり腰に襲われたら、まずは壁などによりかかり、呼吸を整えながら激痛がおさまるのを待ちます。少しでも動けるなら、ゆっくりと横になり、安静にするのもよいでしょう。柔らかい布団やソファの上で横になると腰に負荷がかかりますので、固い物の上で横になるのが鉄則です。可能ならば、横向きにならず、仰向けになって横になってください。
痛みがおさまってきたら、コルセットなどで腰を固定して安静にしましょう。その状態で1日以上経っても痛みが引かない場合は、専門医に相談に行きましょう。
- 外出先で激しい痛みに襲われたら…
オフィスや外出先で突然ぎっくり腰になったら、まずは周囲にある壁や樹などにもたれかかり、体重を預けましょう。痛みが落ち着いてきたら、階段やベンチに腰をおろし、痛みが引いてくるのを待ちます。
腰を動かせるようになったら、ゆっくりと移動してタクシーで帰宅して安静にしましょう。
家の中でも、外出先でもぎっくり腰が発症したら、とにかく「あわてない」「楽な姿勢で痛みが引くのを待つ」のが鉄則です。また、どんな用事があっても、必ず休息を取りましょう。無理に動きまわると、痛みが悪化して完治するまで時間がかかってしまいますよ。
また、ぎっくり腰の激しい痛みが中々引かないときは、患部が炎症をおこしていることが考えられます。3日目くらいまでは、患部を冷やして炎症を抑えましょう。それでも痛みが引かない場合は病院に行き、痛みとめの薬を処方してもらいましょう。